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94 :名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22 12 24 ID T6+HOpZm いつものように自分の部屋でオナニー中。 その様子を弟の玲二にしっかりと見られてしまった…。 しかし、玲二の口から『手伝ってあげようか…?』と提案され… 「えっと…こうすればいいのかな……?」 戸惑いながらも、玲二は俺のペニスを足と足の間にはさみこんだ。 「うわっ!」 予想だにしなかった玲二の行動に俺は抵抗することも忘れてしまった。 「ん……っ」 玲二がぎゅっとももを内側に閉めると、俺のチンポの裏筋に玲二の小さな“モノ”が触れる。 そこから感じた暖かいぬくもりに、俺は思わず声をあげた。 「どう?お兄ちゃん、気持ちいい?」 「あ、あぁ…気持ちいいよ玲二っ!」 俺の表情を満足げに見た玲二は、両手で二本のチンポを握りしめるとズリズリと弄る。 くちゅ、くちゅ…… 徐々に擦り合わされる玲二のペニスから、先走りが溢れだし、いやらしい音を立て始めた。 「れ、玲二……も、もうだめだっ!」 俺はすでに爆発寸前だった。 しかし、いまいち俺の状況がわからない玲二は、俺がどういう状況にあるのかわからなかった。 「……え? どういう…うわっ!!」 ぴゅっぴゅと、勢いよく俺のチンポからザーメンが飛び出し、玲二の顔にまで到達した。 ぴゅっぴゅっと、数回噴出を繰り返し、やがて勢いは衰えていき、放出は止まった。 「何?これ……」 まだ射精に至ったことの無いらしい、玲二は顔にこびりついた精液を指で掬い取って眺めていた。 玲二よりも早い絶頂に多少の恥ずかしさを感じながらも、 それを見て、俺のチンポは、射精したばかりだというのに、また硬さを取り戻し始めていた…… 股間で再び硬くなるチンポに玲二は思わぬ行動に出た。 「ちょ、ちょっと!玲二何を!」 俺のチンポに口をつけてぺろりと舌を這わせたのだ。 「ん……変な味……ちょっとしょっぱいかも」 「れっ、玲二…っ!! これ以上は、やめろって!!」 だが言葉とは裏腹に、俺は玲二の為すがままにされていた。 俺の股間はばっくりと大きく開かされて、玲二にはしたない姿をさらす。 ももの付け根を抑えられて顔を股の間に差し込まれているので、 閉じることもかなわなかった。 「ちゅ……ん……はむ……うン……」 「あうっ……そ、そんな!やめ…ろ……」 俺の言葉も耳に入っていない様子で、玲二はチンポをしゃぶり続ける。 自分でするのではない、強制的に、自分のペースでない高まりは今までに経験したことのないものだった。 自然に腰がぐっと持ち上がる。 「もぉ…お兄ちゃんは、じっとしてて!」 「は、はい……」 玲二に言われて、俺はぐっとこらえる…。 だが、二度目だと言うのに、早くもチンポは限界に近づいていった。 「くぅぅっ!で、出る!」 俺がそう言っても、玲二はペニスを口から離さなかった。 自然、放たれた精液は玲二の口の中に入る。 「ん……コク……ん……」 玲二はのどを鳴らして俺が出した精液を飲み込んでいく。 「ぷあ……」 飲みきれなくなった精液が、口からダラダラと溢れ出る。 「れ、玲二……」 口の中に放たれた精液をすべて飲み込んだあと、玲二は顔にかかった精液も指ですくいとると、 舌でなめとり、コクリとそれも飲み込んだ。…さらに…… 「ちゅう……ちゅうううう」 尿道に残った精液を搾り出すように、玲二は尿道口に舌を当て、大きく吸い込み始めた! 95 :名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22 13 33 ID T6+HOpZm 「うわっ、…玲二! ちょちょ……くう!」 たっぷりと時間を掛け俺のチンポを吸う玲二…。 その姿に…俺の中で、理性が吹き飛ぶのが解った…。 …………。 ………。 ……。 俺は玲二をよつんばいにすると、後ろから突き入れる。 腰を打ち込むたびに、結合部からは--ぱちゅん、ぱちゅ、ぱん!と、いやらしい水音をたてていた。 「あっ……奥に当たってる……」 後ろから入れられて、チンポはアナルの最奥にまで突き刺さる。。 そのたびに、玲二は鈍い痛みを感じていたが、それすらも快感になってきていた。 「ふああああ…キモチイイ……気持ちいいよぉ!」 俺の腰の動きが速くなって、乱暴にただ腰を打ちつけるだけのような動きに変わった。 玲二のアナルの中で、俺のペニスがぷっくりと膨れる。 「あっ…お兄ちゃん、出るの?中に出してもいいよ」 そろそろ出そうなことを感じた玲二は、俺にそう言った。 「中に…?…うう……出るっ!」 玲二の言葉を聞いて、俺は中から抜かずにそのままアナル内に精液を発射した。 「ふああっ、お腹……熱いよ……」 奥に放たれた精液は、玲二の直腸をドロドロに汚していく。 その射精を感じてか、いつの間にか玲二のチンポも精液を吐き出していた… 「あっ……びくびく震えてる……」 玲二は自分の中で俺のチンポがどうなっているのかを、一生懸命感じ取っていた。 「はあ……」 すべてをやり遂げたといった表情で、俺はがくりと力を抜いて、玲二にもたれかかった。 …………。 ………。 ……。 「ん……くちゅ……は……あン」 あれから何時間経ったのか…俺達はキスをしながら、 もどかしげに腰を突いてチンポをアナルの中に押し入れていた。 キスをしながらの不安定な体位のため、うまく入れることができない… しかし、しばらくするうちに、だんだんコツをつかんできたのか、 リズミカルに--パンっ、パチンっ、パチュンっと音を響かせるようになってきていた。 「次は中に出すぞ!玲二っ」 「ンン……ンあっ! いいよぉ…お兄ちゃんの好きなトコに…」 それを聞いてひときわ強く腰を打ち付けると、精液が玲二の中に放たれた。 「んくぅンっ!」 きゅっと玲二のアナルもきゅっと締まる…同時に玲二も達したのだ。 チンポが狭くなったアナルにきゅっと締め付けられる。 びくびく隠嚢もふるえ、チンポを送り込んでいるのがよくわかる。 ぷぴゅ、ぱぷっ あまりにも多い精液の量に、小さい玲二のアナルはすぐいっぱいになって、 結合部分からは、精液があふれ出始めた。 「いっぱい出したね、お兄ちゃん……もっとスル…?」 ……どうやらもうオナニーの必要はないようだ…。
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「お兄ちゃん・・・奥に当たってるよぉ・・・全部入ったんだね・・・」 舞が泣きながら僕を見つめます。僕は何も言えずただ頷きました。 せめて舞がちんちんに広げられる感覚に慣れ、痛さが和らぐまで動かないことが、だめな兄にできる唯一のことです。 僕は舞を抱きしめて、痛みに泣く舞の髪を撫でてあげました。 「お兄ちゃん、動いていいよ。」 それなのに舞は兄の想いに構わずそんなことを言うんですぅっ! 僕は黙って首を振りました。 「なんで?」 舞が僕を見つめるんです。 「動くと舞が痛いでしょう。」 「でもお兄ちゃんが動いてくれないと、舞だっておちんちんに慣れらんないよぉ。」 うっ・・・さすが舞・・・そこまで分かってるんだね・・・でも・・・ 「そうだけど、舞のちんちんで広げられた痛みが小さくなるまで、もう少しこのままで居させて。」 「うん・・・お兄ちゃんって優しいね・・・」 舞が僕を優しく抱いてくれました。 僕も舞を抱きしめて、舞を見つめました。 「舞、キスしようか?」 「あんっ!そんなこと一々言わずにしちゃえばいいのにぃっ!」 「黙ってすればよかった?」 「・・・ううん・・・してっ!」 舞がこの上なく可愛く笑ったので、僕はたまらず唇を重ねました! 僕が舌を入れると、おまんこの痛みのためか、舞の舌は小さく震えるように動いて僕を舐めています。 「まだ痛い?痛いよね。」 「うん、痛ぁい!」 舞が笑って答えるんですっ!可愛すぎますぅっ! 「お兄ちゃんのおちんちんが、こんなに大きいなんて知らなかったよ。」 「舞とお風呂に入ってた頃は、舞の裸で大きくなったことなかったもんね。」 「うん、梨沙子ちゃんにおちんちん入れるって聞いて、あの頃のおちんちん想像してたの。今日見てビックリしちゃったっ!」 しばらくそんな話をしていると、舞が真剣な顔で僕を見つめました。 「お兄ちゃん、舞はもう平気だよ。おちんちん動かして。」 「まだ痛いんじゃないの?」 「うん痛いよ。でも、動かなきゃ舞もお兄ちゃんも気持ちよくなれないでしょう?」 僕はそれ以上なにも言わず、舞に頷きました。 僕は舞を抱きしめたまま、深々と舞に刺さったちんちんを、抜け出る寸前までゆっくり引きました。 「んっ!・・・んあっ!あぁっ!お兄ちゃん痛いよぉっ!・・・あっ!・・・」 「だから言ったのにぃ。どうする?やめる?」 僕が聞くと舞は不機嫌な顔でブンブン首を振りました。 まったくぅ・・・負けん気ばっかり強いんだからぁ・・・ 「じゃあ続けるよ。ほんとに舞が泣いても止めないからね。」 「いいよっ!って言うより、舞が痛いって言う度に止まんないでっ!」 あっ、兄の優しさをっ!ひっ、ひどいっ! 「なんだよぉ・・・兄ちゃん舞のことが心配だったのにぃ・・・」 「あんっ!ごめんねぇ、それは舞にもわかってるのぉ・・・でもお兄ちゃん優しすぎぃっ!舞はいっぱい動いてお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいのにぃ・・・」 舞も優しいんだねっ! 僕は舞の優しさが分かって嬉しく、舞の髪を撫でてあげました。 それからもう1度舞を抱きしめて見つめました。 「じゃあ兄ちゃん動くっ!動いて舞の中にいっぱい白いの出しちゃうっ!」 「うんっ!口に出さないと余計に痛いから『痛い』って言うけど、気にしないで動いてねっ!」 僕は舞に頷いて、引いたちんちんをもう1度行き止まりに当たるまで中に戻しました! 「んあぁっ!痛っ!痛いよぉっ!あっ!んあっ!あぁっ!」 ひーん!やっぱり舞が可哀想だよぉっ! でも兄ちゃんは鬼になるって決めたからねっ!もう止まってあげないからねっ! 僕はゆっくり動くのを止め、ちんちんを速く動かしました。 舞の固く締め付けるおまんこは僕にもちょっと痛いけど、その分擦れる気持ちよさは普通じゃないんです! こうやって速く動いて、早く出して終わってあげるんですっ! 「あっ!痛いよぉっ!あっ!んあぁっ!痛ぁっ!あぁっ!」 舞の身体が痛みに耐えて仰け反ろうとします。 僕のお腹を下から持ち上げようとするんです。 舞ちょっと待ってね、兄ちゃんが反らせてあげるからね! 僕は舞を抱きしめた腕を下にズラし、舞の腰に回して引き上げてあげました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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542 おおきなお子様たち (1/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/05/05(火) 12 56 38 ID jtaXz4lJ 「え~っと、悪いんだが妹よ、もう一度言ってくれないか?」 「うん……。お兄ちゃん……、わたしを抱いてくださいっ!?」 冒頭からなんだかよくわからん問答ですんません。 なんせ、俺にも良くわからない事態なんで、説明が難しいんだ。 「お兄ちゃん、またどっかにトリップしてるの? わたし、ちゃんとお兄ちゃんに言ったでしょう? お兄ちゃんに、わたしの身体を、抱いて欲しいって!」 いいから黙れ。いきなり何を言っているんだおまえは。 ここが俺の自室じゃなかったら、俺らマジでハブにされるだろうが。 「あ~ハイハイ、そういうことねそういうことか~。 よし妹よ、抱いてやるからこっちゃコイコイ♪」 「は~い♪」 そうして近寄ってきた妹を、俺は両腕で抱えて――お姫様抱っこしてやる。 そして、1分ほど抱えた後、もう一度その場に、優しく降ろしてやる。 「…………お兄ちゃん、わたしのこと、子供扱いしてごまかさないでよ~! わたしはね、お兄ちゃんに、この身体を捧げるの。わかりやすく言えばセックs」 「ああもう、みなまで言うな! 何したいかはわかってんだから! つうかできるかンなこと!? お兄ちゃんの倫理観を舐めんじゃネェ!!」 そうしてしばらく妹と俺は、やいのやいのと痴話げんかを繰り広げた。 正直、兄妹同士で性愛を語り合うのって、かなり間抜けな風景じゃないんかね~。 「ハァ、ハァ……、わたしの気持ちは、ちゃんとわかってくれたでしょ?」 「ハァ、ハァ……、理解はする。だが納得は出来ないな。つうか兄妹でエッチはダメ!? 俺のこと好きなのは嬉しいけど、どうしておまえはこんなんに育っちゃうかなぁ……」 ハッキリいって、俺の妹は相当なブラコンだ。俺だってシスコンって言われるタイプだ。 親父もお袋も、自分らより妹が懐いている俺に、妹の世話を任せっぱなしだ。 だからといって、最終的に行き着く先が、こんなカオスだとはなぁ……。 「わかったわかった。今度2日くらい休みあるからさ。 そんときにめいっぱい遊んでやるから、それで勘弁して――」 「そ、その時が、わたしたちが身も心も、結ばれる時なの…………? お、お兄ちゃん……。わたし、覚悟できてるから。妊娠しちゃってもいi」 「わ……、わかってねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 俺が妹の鼓膜の心配も、近所迷惑も考えずに絶叫したその時。 不意に閉めていた部屋の扉が、ゆっくりと開いた。 543 おおきなお子様たち (2/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/05/05(火) 12 57 56 ID jtaXz4lJ 「妹……、あなたもやっぱり、そうだったのね……? でもそんなことはどうでもいいわ。私もね、弟くんにお願いがあるの。 ねえ弟くん、私を大人に――女にしてくださいっ!」 「いや姉ちゃん、あんたもかあぁぁぁぁぁぁぁ!?」 ああ、なんで次から次へとカオスな展開が続くんだ。 こんだけ続くと、いい加減「うちゅうの ほうそくが みだれる!」っての。 「馬鹿ねぇ弟くん。妹と私が身体の関係をお願いしたくらいじゃ、宇宙は壊れないよ? そんなことで崩れてたら、もうとっくに、宇宙はおかしくなって、壊れてるもの」 「うるさい。アホな要求を出す女に、馬鹿呼ばわりされたくねぇよ。 というか、姉ちゃんがなんで、宇宙崩壊の話題を引き伸ばすのか、全くわかんねぇよ」 「まあいいじゃない。ところで弟くん、私のお願い、聞いてくれないの? 私を弟くんのそのおっきなおちんちんで、女にしてくれるって約束は?」 「そんな約束は、俺が生まれてから今まで、1回でさえした覚えはないな。 それになんで、俺のおちんちんの大きさを知っている口ぶりなんだよ……」 いや、子供の頃「けっこんしよう」とか、そんな幼い約束したような気はしないでもないさ。 でもさ、まさか「からだのかんけいをもとうよ」なんて、いくら子供でも言わねえだろうよ。 ホントにもう……。妹もそうだけど、なんで姉ちゃんも、ココまで酷いブラコンなのか……。 「それより姉ちゃん、あんたあの彼氏くんはどうしたよ。 そいつにお願いすれば、いっちゃん早いじゃないかと、俺は思うのだが……」 そう、姉ちゃんには、告白されて1月前から付き合っているらしい、彼氏が居たはずだ。 結構いいヤツで、どっかずれてる姉ちゃんを、任せるに足る人物だと思っていたのだが。 「ああ、アレには何にも期待してないし、魅力なんて一切感じないもの。 アレとは、キスをするどころか、手を繋ぐのだって、いつもお断りして――」 「頼む姉ちゃん! ソイツとさっさと、別れてやってくれ!?」 可哀相過ぎるだろその彼氏くん!? なんでこんな悪女を選ぶかな!? ていうか姉ちゃん、それならソイツの告白を、最初からうけんなや!? 「え~だってさ~、昔弟くんがキスしようとした私に、言ったじゃないの~? 頼むから姉ちゃん、俺以外に親しい男の人――彼氏でも作ってイチャつけよ、ってさ~。 だから彼氏を作ったけど、なにも楽しくないし、もっと弟くんのこと、大好きになるし――」 いやそれって俺のせいかよ! もういいから、今すぐ彼氏くんを開放してやれ! ゴメンね彼氏くん!? また後日菓子折りでも持って、土下座して謝罪するからねっ!? 「まあ実は先週くらいに、お別れのメールを送ってるから、その心配はどうでもいいよ。 それより、考えてくれたの? 私のことを、女にしてくれるかどうか……」 「ダメ、絶対! 近親間の性愛は、世間的にも俺的にも、認められませんっ!?」 結局また妹の時みたいに、姉ちゃんと近親性愛の禁忌を語り合うことになる俺。 まあ幸い、姉ちゃんは俺の話を理解してくれるから、妹みたいに喧嘩腰にならないから楽だ。 「……ふぅ、弟くんの言うことも最もだけど、私の気持ちも、わかってくれたよね?」 「理解はするけど納得はしねぇよ。妹にも言ったけど、姉弟でエッチはダメだっての。 そもそも姉ちゃん、単に経験がないから、手近な俺でやっておきたいだけだろ?」 「そんなことないよ……。彼氏なんて要らないし、私の好きな人は1人だけ」 なんでもいいけどその言葉、元彼氏くんに聞かせるには、かなり残酷だよな。 「私はね――お姉ちゃんは昔から、弟くんのことだけを、愛しているのっ!?」 そう言って、全力で俺の身体に飛びついて、両腕で抱きしめてくる姉ちゃん。 「だからね、弟くん……。私の唇に、あなたのキスを、ちょうだい……?」 そう言って姉ちゃんは、俺の返事を待つことなく、ゆっくりと自分の顔を近づけ―― 544 おおきなお子様たち (3/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/05/05(火) 13 00 59 ID jtaXz4lJ 「わ、わたしだって……、お兄ちゃんのこと、ずっとずっと愛していたもんっ!? なのに、お姉ちゃんだけキスするなんて、ずるいずるいっ!? わたしもっ!?」 そう言って、なぜか部屋の外に出ていたらしい妹が、突然俺に抱きついてきた。 もしかして妹よ、おまえは空気を読んで、部屋から出ていたのか? 「ずっと前から愛してました、弟くん。私はあなたが大好きです」 「ずっと前から愛してました、お兄ちゃん。わたしも大好きです」 純真馬鹿な妹と、天然残酷な姉ちゃんからの、心からの告白。 うれしいけど、おまえらは実の姉と妹だから、そういう目で見れないっての!? 「「さあ弟くん(お兄ちゃん)、わたしたちに、熱くて蕩けるキスをちょうだいっ!?」」 ああうるさい耳元で騒ぐな抱きつくな2人分は重いからってか押し倒すなぁっ!? 「い・い・か・げ・んにしてくれよおまえらああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 それから1日じゅう、俺は妹と姉ちゃんを諭すために、ずっと一緒に行動していた。 例えば、両親が目の前にいるはずの、夕食時のダイニングにて。 「というわけでだな、おまえらが外に目を向ければ、ちゃんと互いに分かり合えるヤツが――」 「もう、夕食の席で文句なんか言わないの。ほら弟くん、ポテトあげるから、口開けて♪」 「お兄ちゃんはトマトが嫌いだよね~。わたしはお兄ちゃんを、ちゃんと理解してるよ♪」 ああもう、あ~んとかしてくんな。親父もお袋も、ニヤニヤ見てないで助けてくれ。 例えば、湯気が立ち上り石鹸の香りが漂う、3人だと狭い風呂場の浴槽の中にて。 「大体にして2人とも可愛いんだし、スタイルも抜群だ。憧れる男どもは結構いるし――」 「そんな有象無象どもを見るより、私は弟くんだけ見てたら、それでいいもん♪」 「そうだよ~、お兄ちゃんだって、わたしたちをちゃんと、見てくれているし♪」 ああもう、おっぱいとかお尻とか、すりつけてくんな。しかし発育が悪いないもu『パシーン!』。 例えば、やっぱり3人だと少し狭い、俺の部屋のベッドの上――布団の中にて。 「そもそも2人が俺に構うのは、単に人の温もりを、家族の俺で代用しているだけで――」 「何言ってんのよ弟くん。私はあなただから、安心して身を委ねているのよ♪」 「そうだよお兄ちゃん。わたしもお兄ちゃんを男性として、愛しているもん♪」 ああもう、薄着で抱きつくな。つうかクンクンするな。むしろ腕枕はそろそろ勘弁して―― 「っておい!? 気がついたら俺、いつの間にかおまえらと、かなりハズイことしてね!? てゆうか途中で気づけよ俺!? 何こいつらに流されてんだよ俺!?」 両隣を見回すと、やたらとニヤニヤ顔した、妹と姉ちゃん。 くそう、なんかアホの2人にハメられた、俺が馬鹿みたいじゃないかよ……。 心なしか、なんか恥ずかしさのあまりに、俺の顔が熱くなってるし!? 「あ~もういいよ……、今日は一緒に寝てやるからさ、これ以上は何もすんなよ? そのかわり、明日からは毎日毎日、おまえらに俺のことを諦めるよう、説得するからな!?」 「望むところだよ、弟くん……(ちゅっ♪)それじゃあ、オヤスミなさい♪」 「わたしもね、お兄ちゃん……(ちゅっ♪)それじゃあ、おやすみなさい♪」 そう言って、2人とも頬を赤く染めながら、俺の両隣で寝息を立て始めた。 ――なんか俺、さっさと諦めて、このお子様2人の面倒を見てたほうがいい気がしてきたよ……。 ― The girl of the fool is pretty ―
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/771-775 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第034回 その後も二度ばかり身体に精液をかけ、それを全身に塗りこんでから挿入してやると、それだけで桐乃は歓喜の声を上げ、いつも以上に激しく果てた。どうも臭いに酔ったらしいが、俺は腰を振ってもいない。そのまま腰を動かして追加で二度ほど膣に射精してやる間、桐乃は獣のような叫びを上げ続け、何度も何度も絶頂を迎えた。 俺が並んで寝て身体を休ませていると、突然、桐乃は拘束を解いてくれと言い出した。トイレに行きたいとのことで、大便か小便か尋ねると、大の方だと言う。俺は自室のクローゼットから浣腸器とアナル用ローションを取り出して来て、浣腸器を桐乃に渡し、これで綺麗にして来いと告げた。終わった後には風呂場で尻穴を丹念に洗ってくるように、以後は俺と性交する時は常に準備しておけ、との指示もした。桐乃も何をされるのか判ったようで、恥ずかしそうに頷いた。 やがて戻ってきた桐乃をうつ伏せにして再び拘束し、尻穴と陰茎にローションを塗りつけると、俺は桐乃に挨拶をさせた。 「桐乃のケツオマンコの処女を奪ってください。勃起オチンポ入れて、好きなだけオチンポ汁出してください」 背中を見せて大の字になった桐乃の挨拶に、俺は深い満足感を得た。あの桐乃が、あの小生意気な桐乃が、と思うだけで陰茎は通常よりも硬くなり、俺はその先端を桐乃の菊門へと押し当てた。事前にたいした拡張をしていないので痛がるだろうが、なるべくゆっくりと優しく挿入してやろう。そう思ってはいたのだが、半分ほど入れたところできつく締め上げてくる腸壁の心地よさに我慢し切れず、つい残りを一気に根元まで突き入れてしまった。 「ひぐあへあああっ! 痛い、痛い、痛いよおおおっ! もっと優しくしてえええっ!」 「あ、悪い。ちょっと待ってろ、今、追加のローション垂らしてやるから」 「ひぎいいっ、もうダメだよぉ、もうダメえっ、抜いて抜いてえっ、オマンコでしてえっ」 そうは言われても腸内は膣とはまた違った感触で、俺としては止める気にはならない。ここは久し振りに説得が必要だろう。 「加奈子のケツ穴みてえにお前も道具で拡げるか? 俺のチンポよりバイブの方がいいか?」 「だって、だって痛いよおっ、痛くて耐えらんないよおっ、また今度にしようよおっ」 「じゃあ、そうすっか。初のアナルセックスはお前としたかったけど、加奈子でもいいや」 「ちょっ、ちょっと待って。兄貴、お尻ですんの初めてなの?」 残念そうに言った俺の言葉に、桐乃は素に戻って問いかけてきた。まだ痛むだろうに悲鳴も上げてこない。 「ああ、だからお前としたかったんだけどな。今度、加奈子とすっからいいよ」 「……判った、我慢する」 いつになく真剣な口調で桐乃が言った。加奈子への対抗心がそう言わせたのは明らかだ。 「いや、お前のケツが使いもんになんなくなったら可哀想だしな。いいよ」 「嫌! あたしとしてっ! 頑張るからこのまましてっ!」 怒鳴った桐乃の頭を撫でて宥めてやりながら、俺はローションの容器を手に取った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第035回 ある程度の性感を開発された身体は新たな行為を瞬く間に受け入れ、やがて未知の快感を覚え込み、更には貪欲にそれを欲するようになる。という話を以前どこかで聞いたことがある。現在の桐乃がそのいい例だ。数時間に及ぶ尻穴性交、計四回の腸内射精、絶え間なく続く乳房や淫裂への愛撫。途中から尻穴での絶頂を覚えた桐乃は、俺の動きに合わせ、拘束されている状態で懸命に腰を振ってくる。その姿はとても十四歳の少女とは思えないほどだ。自尊心も羞恥心もなく、言葉と髪は乱れ、自ら乳房をシーツに強く押し付けて擦り、濡れた秘所から溢れた愛液はシーツの上へ幾筋もの糸を引いている。 「へはあはあっ……ほ尻すごひぃ……んひゃへあっ……すご気持ちいひいぃ……あはひああっ……クセになっちゃうふぅ……はふへああっ……バカになっひゃうぅ……」 「もう全く痛くねえのか?」 「うひうへあっ……まじゃ痛ひいぃ……はうひうあっ……痛ひけど気持ちいひぃ……んはほああっ……痛ひのが気持ちいひいぃ……くふうはあっ……じぇんぶ気持ちいひいいっ……」 見ると、桐乃は瞳の焦点が合っておらず、口から涎を垂らし続けている。 「大丈夫か、お前? 少し休むか?」 「あひふはあっ……ひゃだひゃだあぁ……ひへうはあっ……このままひてぇ……はふくはあっ……このままじゅっとひててえっ……ふくひああっ……あひたもあはってもおっ……」 言葉の調子から察するに「このままずっとしてて、明日も明後日も」、と言っているらしい。無茶言うな、俺が死んでしまうわ。 「少し休んだら、またしてやるから、な? そろそろ飯でも喰おうぜ」 壁の時計を見ると、現在時刻は十六時三十八分。適当に休憩や仮眠を取ったとは言え、桐乃を拘束してから九回も射精しており、俺の身体も限界だ。だが、滑る腸壁の感触が心地よく、もう少しで射精できそうでもある。取り敢えず十回目の射精をしてから強引に休ませることにしよう。俺は腰の動きを加速させた。 「もう少しで出すから、そしたら終わりにすっからな」 「くひゃあへあっ……じゅっとひててえっ……んへあふはあっ……じゅっとひててよおっ……はうひうあはっ……ヒきそうなのおっ……あくひやああっ……またヒくヒっちゃふぅ……」 懇願するように喘ぎながら、桐乃は激しく上下に尻を振り回し始めた。そこだけ別の新種の生き物のようだ。行為を続けながら生物学名を考えていると、程なく陰茎に限界が来た。 「おら、これで終わりだぞ、と」 「ひゃうあへあはあっ……ほ尻熱へ気持ちいひいいっ……んごおあはあっ……イくヒくヒくイくうっ……ケチュホマっ……ン……コおっ……ケチュホマンコイっくうあへええええっ!」 桐乃は絶頂を迎えて全身をバタバタと暴れさせ、やがてピタリと静止させると、そのまま動かなくなった。以前の麻奈実の件もあり、俺は慌てて一物を引き抜くと、横に寄り添って表情を確かめた。幸せそうに薄目になって口元に笑みを浮かべているところを見ると、どうやら余韻に浸っているらしい。俺が安堵の溜息を吐くと同時に、桐乃の尻穴は安物の水鉄砲のように周囲に精液を撒き散らし始めた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第036回 翌日の金曜日、学校から自宅へ帰ると、俺は自室のPCでネット検索を始めた。折角なので幼児体型の加奈子にランドセルでも買ってやろうかと思ったからだ。それを背負った裸の加奈子をどんな体位で犯そうかと考えていると、不意にチャイムの音がした。桐乃はモデルの仕事で帰宅は夜になるとのことで、家には俺は一人しかいない。俺は椅子から立ち上がり、渋々と玄関へと向かった。 玄関のドアを開けると、立っていたのは麻奈実だった。私服に着替え、肩に見慣れたトートバッグを掛けている。特に何かを約束した覚えはない。 「どした、急に?」 「また葛餅を作ってみたんだけど、きょうちゃん、食べるかなーって」 そう言って麻奈実はバッグの中からタッパーを取り出した。 「電話すりゃ、俺が喰いに行ったのに」 「そっか、そだよね。来ちゃって迷惑だった?」 「ま、いいや。入れよ。一緒に喰おうぜ」 そう言うと麻奈実は嬉しそうに玄関へと入り、「お邪魔しまーす」と言ってから靴を脱ぎ出した。それを背後から見ていた俺は、揺れる麻奈実の尻を見て悪戯を思いついた。そうか、葛餅か。 「きょうちゃん、どこで食べるの? リビング? きょうちゃんの部屋?」 「俺の部屋」 サンダルを脱いで家に入り、招くように麻奈実に手を振ると、俺は階段に足を掛けた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第037回 「んはあぁ……きょうちゃあん……ふうあぁ……気持ちいいよぉ……はふあぁ……」 全裸の俺に座位で膣を貫かれ、身体の隅々まで葛餅で撫で上げられ、同じく裸の麻奈実はベッドの上で自ら腰を振って喘ぎ声を上げ続けている。自作の滑らかな感触を存分に味わっているらしく、陰茎の根元まで粘度の高い愛液でびしょ濡れだ。全身を鈍く光らせ、だらしなく開いた口から舌を出している様は雨に打たれた犬のようにも見える。麻奈実は葛餅を作る際には生地に砂糖を入れないので、肌がべと付くこともない。 「葛餅には黒蜜だろうが。お前が粘っこい蜜を溢れさせてどうすんだよ。黒蜜出してみろ」 「くふあぁ……そんなの無理だよおぉ……ふはあぁ……葛餅気持ちいいぃ……」 「気持ちいいのは葛餅だけか? 何が気持ちいいのか言ってみろよ、おら」 「あふうあぁ……きょうちゃんのオチンポぉ……ひううあぁ……オチンポが気持ちいいのぉ……くふふあぁ……勃起オチンポが一番いいぃ……んうあふぁ……オマンコ気持ちいいぃ……」 麻奈実は腰を淫らに上下に振り上げて陶酔しきっている。この分ならまだまだ思い通りに出来そうだ。まあ、それはもう少し後のお楽しみといこう。 「今まで教えた言葉使って、自分の状態を言ってみろ」 「んくふあっ……勃起オチンポをオマンコで咥えてえっ……あふひはあっ……自分で腰を振ってるのおっ……くふんうあっ……オマンコ気持ちいい気持ちいいよおっ……ひあひうはあっ……きょうちゃんもうダメえぇ……はうふあはあっ……わたしきちゃう、きちゃうよおぉ……」 「もう少し我慢しろ」 「くふうはああっ……だってだってぇ……んくひあああっ……オマンコ溶けちゃううぅ……」 そう言いながら麻奈実は腰の動きをどんどん速めていく。桐乃ほど性交していないにも関わらず、一度覚えた快楽には逆らえないようだ。その痴態と柔らかく熱く蕩けた膣内の感触に、そろそろ俺の方も限界が近付いてきた。 「じゃあ出すから、挨拶」 「あうはああっ……麻奈実のオマンコにぃ……ひあひうはあっ……中出ししてくださいぃ……んああふはあっ……オチンポ汁でぇ……ふうあはああっ……オマンコ汚してくださいぃ……」 「今は駄目だ」 そう言って俺は麻奈実の身体を強引に引き剥がした。数枚のテッシュを手早く箱から抜き取って重ね、そこに手にしていた葛餅を置き、陰茎を自ら数回扱いて精液を振り掛ける。 「えっ、ええっ? なに? きょうちゃん?」 突然のことに麻奈実は目を丸くし、絶頂間近だった汁塗れの局部を隠そうともしないで問い掛けてきた。息が荒いものの、素の口調に戻っている。 「ほれ、喰え。白蜜かけてやったから」 俺の命令に麻奈実は珍しく首を横に振った。が、俺が睨むと恐る恐る葛餅へと手を伸ばし、やがてその一欠片を口中へと放り込んだ。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第038回 桐乃はモデル仲間の代役を引き受けることになったとのことで、土曜日も朝から仕事に出かけた。その仲間の名を聞いた時には多少驚いた。先日家に来たあやせのことだったからだ。桐乃はあやせの先輩に当たるとのことで、時々はこうして仕事上の面倒を見ているらしい。考えてみれば我が妹とは雰囲気が違うとは言え、あやせもかなりの美少女だ。モデルをやっていたとしてもおかしくはない。 桐乃が出かけてしばらくすると、家に加奈子がやってきた。桐乃は外出中だと言うと、既に本人から連絡を受け、夕方まで暇なので俺に会いに来てくれたとのことだった。家に上げて話を聞くと、夕方からは歌のレッスンの予約が入れてあると言う。加奈子はアイドル志望とのことで、ダンスや歌のレッスンを定期的に受けており、オーディションなどにも幾度か出ているらしい。そんな少女を自由に出来るのは正直に言って気分がいい。当然の如く俺は自室に連れ込んで即座に犯そうとしたが、加奈子はそれを拒んだ。一週間も調教していなかった為に以前の態度に戻ってしまったのかと思ったが、加奈子はあどけない口調でこう言ってきた。 「加奈子がお兄ちゃんに御奉仕してあげるの」 こんなことを言われたら、男としては奉仕をさせるしかない。俺は加奈子を裸に剥くと、自らも手早く服を脱ぎ捨ててベッドに腰掛け、まずは手コキから教え込むことにした。 だが、勃起した陰茎を握らせた途端、加奈子の態度が豹変した。 「いひ」 ニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべて俺を見上げると、加奈子は勝ち誇った口調で囁いた。 「加奈子から離れられなくしてやんよ」 もの凄く嫌な予感がしたが、加奈子は逃がしてくれそうになかった。
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574 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/02/08(水) 00 45 21.07 ID P9BjDO18O おにいちゃん(ちょっといい?) 聞いて欲しいの(あのねあのね) 最近ね(なんだかね) ハートがね(ドキドキするの) 脳内妹喋り出す! お兄ちゃん(切ないよぅ) お兄ちゃん(触ってよぅ) お兄ちゃん(お願いあるの) お兄ちゃん(キスが欲しいの) PC画面にキスの跡! タカぼう!(どうしたの?) 大丈夫?(顔色悪いよ?) 悩みごと?(好きな娘できたの?) 話してごらん(お願いだから) 脳内妹 姉になる! なになに?(わたしのことが?) ほんとのほんとに?(好きになったの?) いやいやダメだよ(こんなところじゃ) ちょっとのキスでも(キュンキュンしちゃうよぉ) PC画面に射精痕! 医者「末期ですね。しばらく入院になります。」 男「あ、はいすいません」
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688 名無しさん@ピンキー sage 2009/02/13(金) 12 37 35 ID K/rhWkQf 俺は妹萌えのイケナイ兄貴 やらせてくれるというなら喜んでするのに…… なあ、妹よ この手枷足枷は何だ? 俺はそっちの趣味はないんだが…… 「お兄ちゃんが私以外の女に視線を向けるだけで許せない 私以外の女と同じ空気を吸うことも許せない お兄ちゃんは私だけのモノ、私だけのお兄ちゃんになってもらうの この地下室で」 ああ、妹よ どうしてお前は普通のブラコンでいてくれなかったのか……
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Q.elonaってどんなゲームなの?エロいの? A. 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 09 30 22.27 ID bw48NLyC0 キチガイゲーに思われるだろその辺にしとけよ マジレスすると少女や妹を縛ったりお医者さんごっこしたりするゲー 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 09 34 19.07 ID PfjnaREi0 頭が二つに腕が四つ足が三つの生物を操って猫や妹やミノタウロスと結婚して子作りするゲーム 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 09 35 36.79 ID fjWSG9oA0 いいかげんにしろ! そこらへんのNPCに酒渡してきもちいいことするゲームだってちゃんと説明しろ マジレスすっと公式よりもWiki見るのがよい 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 09 37 45.86 ID J1JVpW+U0 これは命懸けで楽器演奏して美女、イケメン目指すゲームだろ 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 09 42 43.06 ID I2fhB4WO0 ラスボスに酒飲ませて吐かせて餓死させるゲーム 759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 16 16 30.91 ID BfyoHtA70 チュートリアルで詰んでゴミ箱行きを繰り返すゲームだろ あんまり嘘教えるなよ 765 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 16 26 55.45 ID cNKqYDft0 雪が降ったら外に出て本を読むゲーム 837 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 11 36.85 ID 48s+VcXt0 生ものの長棒を装備して支配の魔法を連射するゲーム 839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 12 04.73 ID YQyle6UW0 遭難してたどり着いたティリスに移民するゲームだよ 841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 13 02.80 ID 1NVKfNKi0 妹のお兄ちゃんになるゲーム 843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 15 12.35 ID mxzMGwcE0 トイレの水飲んで強くなるゲームだよ 844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 15 34.30 ID YQyle6UW0 ちなみに、エロに期待すると肩透かしくらう 846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 16 14.50 ID zSTxO5Mm0 街で依頼をこなして自宅や自分の街をつくっていくゲーム 850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 21 27.32 ID LnPZ+Oa80 村の女の子をミンチにして善人になるゲーム 854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 22 30.11 ID xg7t+aDn0 違うだろ 村の女の子をおいしく食べて善人になるゲームだ 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20 23 04.74 ID YQyle6UW0 ヤドカリに安定して勝てるようになってから コボルトにボコられてからが本番 0時間 チュートリアルを受けた後とりあえずつるはしだけ拾って外に出る 1時間 落ちてるものが拾えなくて焦る つるはしが欲しい あと下のレールも欲しい うろうろしたあげくいきなり空腹とか出て死ぬ 何これ 2時間 zから呼び出しして何ができるか確認 りんご落とせた!食えた!ゲロ吐いて死んだ 3時間 いろんな人にうざがられ始める ちょっと涙目になる(雑貨屋の店主は天敵(-150)まで下がった) 8時間 冒険者と交換ができるのに気付き、信託の巻物が高価な事に気づく 子犬の洞窟でうろうろして巻物集める ポピーは5回死ぬ 間違って集めた巻物15個(全部)を汚水と交換する 愕然としつつそのまま進行(オートセーブだと思ってた) 20時間? とにかく持ってる物全部売って倉庫5つたてる 家もたてる、店も建てる、うるものがない、店をたたむ 40時間 ヨウィンへの配達依頼とかこなしてたのにエイリアンくる、これはやばい ダルフィにもパルミアにも来る やばい ヴェルニースは終末だしどうしよう ルミエストに行く ここが楽園か… ゲーム時間520年2月23 日 ルミエストにてエーテル病20個溜まって死亡 ここからエーテルの風が吹く度死ぬようになる しばらくしてルミエストにもエイリアン沸く ついでにキングが右の入り口に沸く ルミエスト全域が駒とエイリアンで埋まる ルミエストで死んだ位置が悪く 奥の方にロストしたアイテムがばらばら 俺の全財産…なんとか助けなければ! →エイリアンと駒の猛攻で死にまくる(ステが大体1に) ルミエストから出て他の町をまわった所 ダルフィのエイリアンはそこまでいなくて ポートカプールにまだ行ってなかったので、そこでなんとかお金稼ぐ 今に至る 開始5分前 名前だけは知ってるんだけどこれそんな面白いのか? 暇だしやってみたいな もしかしてこれが噂のパンツ投げるゲームなのか 0分 とりあえず1.16verでやる…が種族の段階で決めらんねえwww 説明文みてなんとなくカオスシェイプと遺跡荒らしってやつにしたんだが… ジュアとピアニストとかも迷ってる 魅力が1以外でないんだけど重要なステータスってある? 40分 急に餓死したwあとこれクイックロードとかないの? 50分 なんか街に入ったらいきなり攻撃来て死ぬようになって困った 仕方ないから外うろついてたんだけど餓死した 仲間の女の子もいつのまにかいなくなってる 1時間 金のいい配達受けたんだが街の場所わからんくて放置したかも… あと窃盗できるからやってたら攻撃された そのときは逃げたんだけど今は街に入るといきなり攻撃される 酒場のある最初の街?にいったんだが キャラクターイベントと仲間イベント起きてから終焉だ!みたいなのがでて 明らか強そうな敵がいっぱいで近寄れない そこで少女もいなくなってる そこから西の町ではピンク色したコックみたいなのに殺される 1時間10分 西の町で食料品店ってやつに声かけたんだが食いもん売ってくれなくて餓死する とりあえず教えてもらえたダルフィを探してみる もう一度緑の男に肉貰えないかな 食べ物の兵糧は全部eキーで食べてしまった 1時間20分 すげえ……ダルフィすげえよ 攻撃飛んでこないしご飯が食べれる なんか可愛い女の子いるしイケメンがギルドとかいってる 高くて買えないけど少女が売ってる ダルフィすげえ 1時間30分 ダルフィパワーすげえ ダルフィにいたら手が増えたって出て盾装備が出来るようになった あと酒場で100円払ったら奴隷売りから少女が戻ってきた 1時間40分 酒場で死んでいるって少女を100円で戻した 教えてもらった場所にいってからコピペの子犬の洞窟も探してみたいと思う ありがとう 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/17(日) 23 26 39.62 ID 0LdY47Wm0 需要無いかもしれないが神祝福用にふかぱん1000個×5回作ったのでその結果書いときます 神祝福 約20 呪い 祝福 約70ずつ 残りは普通のふかぱんでした カスタムアイテム実装! ↓ 早速作ってみたよ!どう?って晒すお兄ちゃんが登場 ↓ グラフィックがどう見ても青乳首(少なくとも玉とはいえない)で説明文も見てるほうがちょっと恥ずかしい感じ ↓ 大人気 899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/05(金) 21 58 33.01 ID 6yBU3+q30 May 14, 1998 朝起きたら、背中に羽だけでなく足にも蹄ができてやがった。 プチどものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。 めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 May 16, 1998 昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 頭のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、プチ のエサ くう May 21, 1998 昨日妹の日記を拾ってからすっかり体調も良くなった。 さらに妹団で気になっていたあの妹から今晩デートに誘われた。 昇進も決まったし、今最高の気分です。 拾って良かった妹の日記 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/05(金) 22 06 21.65 ID hfKSPUkwT May 25, 1998 お兄ちゃん! 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/15(木) 17 40 30.50 ID Yzk13UFk0 パルミアの近くにパーティ会場があってさ そこで貴族の子供たちが遊んでるわけよ その中に混じって発育よさげな小学校高学年ぐらいの女の子が生着替えしてたのよ 財布と宝石丸見えでさ(パンティーは見えなかった) それでさ…fffしちゃってさ… 最近の子供ってやばいね 超懐事情いいのよ 親とか超富豪で欲が張っててね でも財布は膨らみかけで札は汚れが薄くて新品なわけよ シーナのお尻は 最高でおじゃる 931 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/16(金) 11 53 01.05 ID tGdu0S5z0 「elona」って知ってる? 無料PCゲーなんだけど、面白すぎてワロタ 俺も妹に勧められて試しにやってみたけど、もう連日大ハマり つうか無料PCゲーでこのクオリティだと据置ゲームなんて完全終了だよねw 941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/16(金) 12 03 53.92 ID OaWhvW3ZO elonaといえば妹って知ってる? 日記を読むと仲間になるんだけど、可愛すぎてワロタ 俺も某お兄ちゃんに勧められて試しにヤってみたけど、もう連日大ハマり つうか妹でこのクオリティだと他の女なんて完全終了だよねw 944 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/16(金) 12 07 44.57 ID LngI4ucZ0 elonaといえばマニって知ってる? 祭壇で祈るとと信仰を得るんだけど、可愛すぎてワロタ 俺も少女ちゃんに勧められて試しに崇拝してみたけど、もう連日大ハマり つうか一番近くの神様でこのクオリティだと他の神様なんて完全終了だよねw 0イェルス 1エウダーナ 2妖精 3丘の民 4ジューア 5エレア 6リッチ 7ゴブリン 8ゴーレム 9カオスシェイプ 特殊[秒数奇数・コンマ0 or 9]かたつむり 00戦士 01遺跡荒らし .02魔法使い 03農民 04プレデター 05狩人 06魔法戦士 07観光客 08ピアニスト .09機工兵 10神官 11クレイモア 12妹 13スワッシュバックラー14剣闘士 .15騎士 16格闘家 17衛兵 18侍 19斥候 20悪党 21蛮族 22海賊 23間諜 24忍者 25癒し手 26軍師 27科学者 28司書 29ガンナー 30竜騎兵 31魔導銃士 32聖騎士 33勇者 34戦乙女 35僧兵 36巫女 37坊主 38狂信者 39吟遊詩人 40踊り子 .41ガイド .42魔獣使い .43アイドル 44ギャンブラー 45娼婦 46貴族 47労働者 48商人 .49投資家 50料理人 .51職人 52鍛冶屋 .53錬金術師 .54ミュータント 55花嫁 56無職 .57賞金稼ぎ 58暗殺者 59カウボーイ 60娼夫 61大工 62運び屋 63パティシエ 64アスリート 65竜騎士 66掘り士 .67伐採士 68拳闘士 69狙撃手 70魔術剣士 71暗黒騎士 72ヴァイオリニスト73死霊術師 74釣り人 75メイド 76サイボーグ 77投石家 .78ドルイド 79~99 リロール 一の位秒職業 0 戦士 1 遺跡荒らし 2 魔法使い 3 農民 4 狩人 5 魔法戦士 6 ピアニスト 7 神官 8 クレイモア 9 ごみ箱 コンマ種族 00~02 イェルス 03~05 エウダーナ 06~08 妖精 09~11 丘の民 12~14 ジューア 15~17 エレア 18~19 かたつむり 20~21 妹 22~24 リッチ 25~27 ゴブリン 28~30 ゴーレム 31~33 カオスシェイプ 34 コボルト 35 オーク 36 トロール 37 リザードマン 38 ミノタウロス 39 ノーランド 40 阿修羅 41 スライム 42 狼 43 ゾンビ 44 ウサギ 45 羊 46 蛙 47 ムカデ 48 マンドレイク 49 昆虫 50 きのこ 51 コウモリ 52 エント 53 猟犬 54 幽霊 55 精霊 56 目 57 ワイバーン 58 ワスプ 59 巨人 60 インプ 61 手 62 蛇 63 ドレイク 64 熊 65 鎧 66 メデューサ 67 キューピット 68 ファントム 69 ハーピー 70 ドラゴン 71 恐竜 72 ケルベロス 73 蜘蛛 74 岩 75 蟹 76 骸骨 77 駒 78 猫 79 犬 80 ローラン 81 ねずみ 82 やどかり 83 猫の神 84 機械の神 85 死霊の神 86 機械 87 ウィスプ 88 鶏 89 ストーカー 90 妹猫 91 イーク 92 イス 93 神の化身 94 馬 95 神 96 クイックリング 97 メタル 98 バイク 99 ゴミ箱 読んでおくと便利だよお兄ちゃん* Q.妹ってなんなの? A.とっても可愛い妹だよお兄ちゃん! Q.突然血の繋がってない妹ができたんだけど… A.たくさん可愛がってねお兄ちゃん! Q.妹団ってのが襲ってきてに逆レイプされたんだけど… A.良かったよお兄ちゃん! Q.9月6日になったんだけど… A.妹の日だよお兄ちゃん! Q.妹を捨てたいんだけど… A.それを捨てるなんてとんでもないよお兄ちゃん? 妹からは逃げられないよお兄ちゃん?もう一生離さないよお兄ちゃん! お兄ちゃん?ねぇお兄ちゃん!お兄ちゃんってば!お兄ちゃんお兄ちゃん?お兄ちゃん お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄 少女「ご主人、お腹空きました…」 PC「お金がなくて、ごめんね…あ、アピの実だ」 少女「ご、ご主人、これは…」 PC「…い、いただきます…ごめんなさい…」 モグモグ 妹「…う、オエェエ!」ビシャビシャ 少女「く、熊!…くそ、妹肉だったのか…ごめんな、鑑定する金もなくて…ごめんな…」 少女「ご主人、お腹空きました…」 PC「種がなくて畑で作物とれないし、ごめんね…はい、イーモだよ」 少女「ご、ご主人、これ最後の…」 PC「オレはいいんだよ」 グーキュルルル 少女「…い、いただきます…ごめんなさい…」 モグモグ 妹「…う、オエェエ!」ビシャビシャ PC「く、熊!…くそ、妹肉だったのか…ごめんな、鑑定する金もなくて…ごめんな…」 妹「お兄ちゃん、お腹空きました…」 妹「妹がなくて妹で妹とれないし、ごめんね…はい、妹だよ」 妹「お、お兄ちゃん、これ最後の…」 妹「オレはいいんだよ」 グーキュルルル 妹「…い、いただきます…ごめんなさい…」 モグモグ 妹「…う、オニイチャン!」ビシャビシャ 妹「い、妹!…くそ、妹肉だったのか…ごめんな、鑑定する妹もなくて…ごめんな…」 698 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/08/07(水) 11 30 30.47 ID 9ogysYC80 _,,, - ── - .,,_ _,,, /.. ... 丶 ´ `Y、_ / iヽ ' 、 .. 、 〉 '''‐〈 ノ、/ / ゙、\ ヽ .. 、 〈 〆 ノ ! |\ ゙、 ヽ ゙、 . 、 、 . / ;;;;/ /∨| | __ヽ , \| . ヽ, 、 ,' ;;;〈_ | | | ´ ヾ ヽ ., j ヾj . l ;;;;;; `''''´;i |、 ! r t; 'Y ィ Yi ,/ i ;;;;;;;;;;;;;;;r‐!;; | 〈 弋ソ vノ j . { ;;;;;;; { ー゙、;, . . ____ . !、 きょうのおべんとは 道路だよ ゙ ; ;;;;|、;; `--、リi (_ У ノ; i あついからやけどしないようにたべてね . ゙; i゙、 ;゙、 `'-ニ ;;;≧‐ ., _ ,,. ィ ,!ル ヽ ゙、 ;;ヽ _入 \ ノヽノ iル' ヽゝ 〆 ‐ .、ヽ.,/'}八{`ヾ なぜ妹はイラつくのか シエラ・テール世代直撃の俺からしたらまず最初に乱雑で使いにくい糞妹なわけよ もう聞く耳持てないのはよくわかるけど最後まで聞いてほしい 昔の妹はこれが普通と老害は言うだろう 麿は快適に使ってるでおじゃるとか慣れたらもふぎゅーとか わかるわかるよ わかるけど待ってほしい 問題にしたいのは俺みたいに使いにくいと思う人がいるってこと お前らにとって使いやすいかは別にどうでもいいし論点はそこではないんだ 例えるとだマニの修理キット ttp //shinkousite.mani これって使ってる本人からしたら快適なんだと思う なぜなら工具の場所覚えてるから でも他人が見たら不便に感じる なぜなら工具の場所知らないから 場所を覚える手間がかかるその手間がイラつくポイントなのよ 多くの人が使うのならまず妹は選べるようにするべき 今のままでいい人はそのままでいいし使いにくいと思う人は変えればいい それからなぜ妹のキャラは乱雑なのか 無駄にコマンドを分裂してるからで なでなで 気持ちいいこと もふぎゅー 全部まとめて「f」でよくね そうすりゃ妹猫妹おとおとみたいに種類別で分類できる 昔の妹がキャラ別に分類だったのか知らんけど非常に使いにくい 妹の増殖もfで増やしたいならそのままでいいから 嫌な人は変えられるようにしてくれ 排他的な雰囲気の妹になっちゃってるからもう手遅れだけど なぜ誰もキャラ変えようとしないのか 理解に苦しむ なぜ緑髪はイラつくのか エーテルの風直撃即遭難の俺からしたらまず最初に高慢で扱いにくい糞エレアなわけよ もう聞く耳持てないのはよくわかるけど最後まで聞いてほしい ロミアスはこれが普通と老害は言うだろう 俺は快感さえ覚えるとか慣れたら良い奴とか わかるわかるよ わかるけど待ってほしい 問題にしたいのは俺みたいに気に入らないと思う人がいるってこと お前らにとって気に入るかは別にどうでもいいし論点はそこではないんだ 例えるとだ草原の妹団 www.youtube.com/watch?v=aecZOisHpyU これって群れてる本人からしたら快適なんだと思う なぜならお兄ちゃんの臭い覚えてるから でも他人が見たら恐怖に感じる なぜなら妹団から逃げる方法知らないから 空間歪曲を覚える手間がかかるその手間がイラつくポイントなのよ 多くの人が出会うのならまず街道は安全なようにするべき 今のままでいい人は道外れればいいし気に入らないと思う人は道なりに行けばいい それからなぜelonaの妹は乱雑なのか 無駄に呼称を分割してるからで お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃん♪ 全部まとめて{兄}でよくね そうすりゃくんさんさまみたいにタイプ別で表現できる 昔の妹が個体別に分類だったのか知らんけど非常に恐ろしい 妹団との遭遇も好きものな人はそのままでいいから 嫌な人は帰られるようにしてくれ 排他的な雰囲気の時代になっちゃってるからもう手遅れだけど なぜ誰も世界を変えようとしないのか 妹に苦しむ 304 :以下、転載禁止でVIPがお送りします:2015/12/18(金) 13 08 27.234 ID t+fEg8Ssa 上司にお願いします、と書いてスマートもしもしからメール送ったつもりがおちんちんぅ願いしますって書いて送ってしまったぅ! 明日仕事行きたくないぅ… 681 :以下、転載禁止でVIPがお送りします:2015/12/19(土) 11 36 36.181 ID DKoDWLG3a 出勤したら上司に開口一番おちんちんぅ!って言われたぅ 気にしてないどころか、語感が妙に気に入ったらしいでおじゃる 後輩が笑いを堪えてたけど何とか丸く収まったぅ くぅ~収穫疲れましたw これにて完遂です! 実は、掲示板みたら代行収穫の話を持ちかけられたのが始まりでした 本当は飯食ってから受けたかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行かないので生えてる野菜食いながら挑んでみた所存ですw 以下、モンスター達のみんなへのメッセジをどぞ 猫「みんな、殺してくれてよくもありがとぅ ちょっと肉や骨なところもドロップしちゃったけど・・・気にしないでねぅ!」 まだら蜘蛛「いやーありがと! 私のウザさは二十分に伝わったかな?」 かたつむり「構ってくれたのは嬉しいけどちょっとオーバーキル過ぎない・・・?」 こうもり「相手してくれてありがとな! 正直、収穫中の私のめんどくささは異常だよな!!」 壷「割ってくれて・・・ありがと」パリーン では、 猫、まだら蜘蛛、かたつむり、こうもり、壷、俺「皆さんありがとうございました!」 終 猫、まだら蜘蛛、かたつむり、こうもり、壷、俺「って、なんでジョア王が!? 改めまして、ありがとうございました!」 ロスリアは腐敗した。 救いを手にし、多くの人と富を招いたロスリアは イェルスを初めとする国々の利権に 翻弄されるようになった。 死に行く世界の中でさえ イルヴァはロスリアの理想の下に結束することはなく 各国の思惑と陰謀と、新たなる紛争の気配に揺らめく暗雲が 大地を覆った。 本当の本当に終わり
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/641.html
▼● Save My Sister 依頼者: ボーディン(Baudin) / ジュノ上層・民家 依頼内容: 悪霊が取り憑いた姉を助けてほしい。 ジュノ上層 / 教会 Mailloquetat ここは女神を祀った 聖堂です。あなたも女神に祈り、 日々の罪を清めるがよろしい。 Albrecht あぁ、神父様……。 Albrecht あれから一向に回復の兆しは見えません。 わたしはどうすればいいのでしょう。 Mailloquetat おぉ、アルブレヒト……。 お前の純真な祈りは必ずや神の御心に届く ことでしょう……。 Mailloquetat 祈りなさい。 祈ることですべては許されるのです……。 Albrecht は、はい……。 Albrecht あぁ、神様……! どうか我々をお助けください……。 わたしにはもう祈ることしかできません。 Mailloquetat あなたも あの信心深き者のように祈るがよい。 Mailloquetat そうすればきっと神は あなたを守ってくれることでしょう。 Alista お兄ちゃん……。 Mailloquetat あなたも あの信心深き者のように祈るがよい。 ジュノ上層 / 民家 Baudin ねぇ、何か分かった? 選択肢:姉の病気について何か分かったか? 実は…… Baudin ううん、いいよ。気持ちは分かるけど 顔を見れば分かるって。 いや全然 Baudin そう、やっぱり……。 でも気にしててくれてありがとう。 Albrecht やぁ、ボーディン。 オーディアの具合はどうだい? Baudin ずっとあの調子だよ、アルブレヒト さん……。 Albrecht そうか……。 でも大丈夫。僕が毎日祈りを捧げてるから よくなるはずだよ……。 Baudin うそだっ、姉ちゃんは治らないよ! Albrecht 何を言ってるんだ、ボーディン……? Baudin 姉ちゃんは呪われるようなことなんて してないもん! 何か心あたりとかないの? そんなんじゃ、姉ちゃんはいつまでもあのまま だよっ! Albrecht 今日のボーディンはどうかしてるな……。 また出直すとするよ。今度来る時までに 機嫌をなおしといてくれ。 Alista ボーディン、何かあったの? 兄さん、ひどく考え込んでてあたしのことに 気づいてくれなかったわ……。 Baudin いや、何でもないよ。 Alista ……そう、何もなかったならいいんだけど。 で、お姉ちゃんの調子はどう? Baudin うん、ありがと……。でも、あんまりよく ならないんだ。ねぇアリスタ、姉ちゃんと ピクニックに行ったとき、ほんとに変わったこと なかった? Alista い、いえ、別に変わったことなんて。 Alista あたし、きっと今によくなると思うわ……。 Baudin そうだといいんだけど。 Alista じゃあね、元気出して! Alista 絶対だよ! Baudin ……。 もうおいらどうしていいんだか……。 Baudin もし姉ちゃんを治す方法が 分かったら、教えておくれ。 おいら、どうしていいか分かんないよ。 ル・ルデの庭 通常時 +... Neraf-Najiruf この仕事をしていると 時々信じられない出来事に遭遇したりする。 前にエルディーム古墳で新米が呪われちまった 時なんかは、本当にどうしようか困ったものだ。 Adolie もしかすると、現在我々の想像が 及ばないような出来事が進行しているのかも しれないな。 Neraf-Najiruf エルディーム古墳で悪霊に 呪われちまうことがあるんだ。前に一緒に入った 新米がやられちまって……。生肉を食べたがるわ、 暴れるわでそりゃ大変だったな、あん時は。 Neraf-Najiruf で、いろいろ考えたんだが、 エルディーム古墳の石造りの部屋に 燭台があるだろ? 悪霊はあの火を嫌うらしい。 Neraf-Najiruf だからあの火をランタンにつけて 持ってきたらなんとか助けることが出来たんだ。 Adolie うむ……。だが、悪霊の種類によっては あの火を好むのもいると聞いたぞ。その場合 火を持ってくるのは逆効果だな。 Neraf-Najiruf じゃあ、あの時は運が よかったんだな。他に方法も分からなかったし、 オレに出来ることはあれぐらいだったからな。 Neraf-Najiruf もし必要だったらその時使った ランタンを貸してやるが、どうだい? 選択肢:ランタンを借りようか? 今はやめておく Neraf-Najiruf そうか、必要ならいつでも 貸してやるから言ってくれ。 借りる Neraf-Najiruf とりあえずランタンに火をつけて 持ってきてみることだな。どうせ他に方法も 分からないんだし。 Adolie 確かあそこには燭台が4つあって 定められた順番につけていかなければ ならなかったような気がするが……。 Neraf-Najiruf そうだそうだ、順番があって 手こずった覚えがある。けど、その順番は 忘れちまったな。まぁ、行けば何とかなるさ。 だいじなもの ジュノ親衛隊のランタンを手にいれた! ジュノ親衛隊のランタン ジュノの親衛隊員から借りたランタン。 火は消えている。 エルディーム古墳の石造りの部屋にある 4つの燭台から火をつけると 悪霊を退散できるらしい。 Neraf-Najiruf とりあえずランタンに火をつけて 持ってきてみることだな。どうせ他に方法も 分からないんだし。 Neraf-Najiruf エルディーム古墳にはいくつか 燭台があるが、石造りの部屋にあるやつだからな。 洞窟にある燭台はまた別の効果があるらしいから 間違えるなよ。 Adolie もしどの悪霊が取り憑いて いるのか分かれば確実な対処方法も 分かるんだろうが……。いちかばちか、だな。 ジュノ上層 Baudin え、それで姉ちゃんが 治るかもしれないの? エルディーム古墳は すごい危ないところだから気をつけてね! おいら、無事をお祈りしてるよ。 エルディーム古墳 (Brazierを調べる) 選択肢:ジュノ親衛隊のランタンに火をつけようか? つける つけない(キャンセル) かすかだがジュノ親衛隊のランタンに 火がついたようだ。だがこれでは効力はないだろう。 (Brazierを調べる) 選択肢:ジュノ親衛隊のランタンに火をつけようか? つける つけない(キャンセル) さきほどよりジュノ親衛隊のランタンの火が強まったようだ。 (Brazierを調べる) 選択肢:ジュノ親衛隊のランタンに火をつけようか? つける つけない(キャンセル) さきほどよりジュノ親衛隊のランタンの火が強まったようだ。 (Brazierを調べる) 選択肢:ジュノ親衛隊のランタンに火をつけようか? つける つけない(キャンセル) ジュノ親衛隊のランタンに火がついた! だいじなもの ジュノ親衛隊のランタンを手にいれた! ジュノ親衛隊のランタン ジュノの親衛隊員から借りたランタン。 火がついている。 悪霊を退散できるらしい。 最初に順番を間違えた場合 +... (Brazierを調べる) 選択肢:ジュノ親衛隊のランタンに火をつけようか? つける つけない(キャンセル) なぜかジュノ親衛隊のランタンに火がつかない……。 途中で順番を間違えた場合 +... (Brazierを調べる) 選択肢:ジュノ親衛隊のランタンに火をつけようか? つける つけない(キャンセル) 不思議なことにジュノ親衛隊のランタンの火が消えてしまった……。 (Brazierを調べる) 燭台に灯がついている。 ジュノ上層 Baudin えっ、これで姉ちゃんは治るかも しれないだって? ありがとう、はやくはやく! Baudin じゃあ早速……。 姉ちゃん、もうすぐ治してあげるからね! Albrecht 待つんだ、ボーディン! それじゃ治らない、むしろ悪化させてしまう。 Baudin アルブレヒトさん……? アリスタも……。 一体どうしてそんなことを知ってるのさ? Albrecht 妹が教えてくれたんだ……。 Alista ご、ごめんなさい……。 あたし、オーディアさんを治す方法を 知ってたの……。 Baudin えぇっ……、どういうこと? Alista グスッ、でもごめんなさい……。 あたし、お兄ちゃんをオーディアさんに 取られたくない、って……。 Alista 一緒にピクニックに行ったとき オーディアさんに悪霊が取り憑くところを 見たの……。だからどうやれば追い払えるか すぐに分かるはずだった……。 Alista グスッ、でもごめんなさい……。 あたし、お兄ちゃんをオーディアさんに 取られたくない、って……。 Alista あたし、ひとりぼっちになっちゃうって。 それでだまってたの……。 オーディアさんがあのままなら、 お兄ちゃんはあきらめるかと思った……。 Alista でも、それは違ってた。 お兄ちゃんはオーディアさんを本当に愛してた。 それがよく分かったの……。 Alista それに、ボーディンが悲しんでるのを これ以上見てられなくって……。 ホントにごめんなさい……。 Baudin ……。 Albrecht ボーディン、 僕からも謝る……、許してやってくれ。 アリスタもオーディアのことを 憎んで言わなかったわけじゃないんだ。 Baudin ……。 Albrecht ボーディン、 僕らを許してくれなくてもいい。 だけど、一刻も早くこれをオーディアに! Baudin これは……? 一体どうしたの? Albrecht これでアリスタが見たっていう悪霊を 追い払えるはずさ。モンスターどもがうろついてて ちょっと傷を負ったけど、こんなのオーディアの つらさに比べればたいしたことない……。 Baudin アルブレヒトさん、アリスタ……。 分かったよ。おいら、2人を信じるよ。 Baudin 姉ちゃん、アルブレヒトさんが 危ないところまで取りに行ってくれたんだ。 絶対治ってよ! Audia ウググッ……! 貴様ら、なぜこれを! グアァァァアアアア!!!!! Audia う、うぅん……。 Audia ハッ!? ここは一体……、わたしの家……だわ? わたし、どうしてたのかしら? Baudin 姉ちゃんっ! Audia ボーディン、どうして泣いてるの? 一体何があったの……? Albrecht あぁ、僕のかわいいオーディア……。 いいんだ、もういいんだよ……。 Audia みんな一体どうしちゃったの……? さっぱり分からないわ……。 Alista ごめんなさい、ホントにごめんなさい! Baudin アリスタ、 姉ちゃんとアルブレヒトさんが一緒になったって、 君はひとりぼっちになんかならないよ。 Alista えっ? Baudin おいらたちと一緒に暮らすんだろ? Alista そ、それじゃあ、許してくれるの? Baudin うん、おいらもアリスタの気持ち、 少し分かる気がするもん……。 Albrecht すまない、オーディア。 君をあんな目にあわせてしまって……。 Albrecht ボーディン……。 Albrecht そして見知らぬ方、本当にありがとう。 Albrecht 僕は恥ずかしいことに現実から逃げて いたようだ……。 Albrecht 神に祈る前にやらなければならない、 自分でも出来ることが絶対ある……。 そんな簡単なことも僕は忘れていた……。 Albrecht 自分が窮地に陥った時、 それでも自分が何かをしなくてはならない時……。 Albrecht そんな時、祈りを捧げることで 自分の中に少しばかりの勇気と希望がわいてくる。 自分が何もしないのでは、意味がないんだ……。 Albrecht これはオーディアのためにしてくれた ことへのお礼です。そして僕の目を覚まさせて くれたことに感謝しています。 ホーリーメイスを手にいれた! ホーリーメイス D24 隔300 追加効果 光ダメージ Lv43~ 戦白ナ 3000ギルを手にいれた! Albrecht ボーディン、これからは オーディアのことは僕に任せてくれないか……。 もう二度とこんなことがないように彼女は 僕が守る……! Baudin ……。 Albrecht ボーディン、お願いだ。この通りだから! Baudin ……うん、分かったよ。姉ちゃんと一緒に 幸せになっておくれよ。 Albrecht ありがとう、ボーディン……。 Albrecht オーディア……。 Audia アルブレヒト……。 称号:エクソシスト見習い Baudin おかげで姉ちゃんが元に戻ったよ、 どうもありがとう。 姉ちゃんのあんな笑顔、久しぶりに見たよ。 ヘヘッ……。 ル・ルデの庭 Neraf-Najiruf そうか、オレの方法では ダメだったか。ま、何にしろ治ってよかったな! Adolie ふむ、思った通りだ。 これはひとつ勉強になった。警備日誌にでも 書いておこう。 Adolie しかし、私が一番不思議なのは 彼があの背丈でどうやって燭台の火を ランタンにつけたか、だ。 ▲ ダボイ村の紋章 姉ちゃんを助けて ■関連項目 ジュノ上層 Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. 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